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2020年3月13日(金)-15日(日) に開催された「第22回社会科学の哲学円卓会議(Philosophy of social science roundtable) 」に出席した苗村弘太郎さん(京都大学大学院文学研究科)の報告書を掲載いたします。ぜひご一読ください。PhilofSocialSciRound2020
2018年2月5日-6日にドイツで欧州研究公正会議 (European Conference on Research Integrity) が開催されました。この会議に参加した伊藤達也先生(京都大学医学部附属病院/臨床研究総合センター/講師)による報告書を掲載いたします。ぜひご一読ください。 The Printeger conference_CAPE用報告書
全米科学・工学・医学アカデミーズによって刊行された『近未来の遺伝子ドライブ:科学の進展、不確実な状況でのかじ取り、公共の価値と研究の整合』の概要を公開いたします。ぜひご一覧ください。なお本概要は大庭弘継さん(京都大学大学院文学研究科・研究員)が作成しました。第3版『近未来の遺伝子ドライブ』171113
2017年2月20日(月)-22日(水) に開催された Asian and Pacific Rim Research Integrity (APRI) Network Meeting 2017(アジア環太平洋研究公正ネットワーク会議 2017)に出席した西條玲奈さん(京都大学大学院文学研究科)の報告書を掲載いたします。ぜひご一読ください。 report_APRI2017
2016年9月18日(日)に開催された2016年京都大学アカデミックデイにおいて、大庭弘継さん(京都大学文学研究科研究員)、眞嶋俊造さん(北海道大学大学院文学研究科准教授)、中村長史さん(東京大学大学総合教育研究センター特任研究員)が「人道のための戦争?よりマシな悪を選ぶ」というテーマで報告され、アカデミック大賞を受賞されました。 こちらから報告内容をご覧いただけます。
2015年11月23日に国際高等研究所にて、生命倫理教育にかんする国際ワークショップを実施しました。 その概要をまとめた報告書を作成いたしましたので、ここに公開いたします。 コメントやご質問がありましたら、cape-bioethics[at]bun.kyoto-u.ac.jpにお願いいたします。 生命倫理教育国際ワークショップ@ⅡAS
今年度も、臨床倫理学入門コースを実施いたします。 8月5日〜6日の二日間にかけて行う予定です。 参加者募集の開始は、6月初旬〜の予定です。 募集の詳細については、その際このページ上でアナウンスいたします。 多くのみなさまのご参加をお待ちしております。
ナフィールド生命倫理評議会がとりまとめた標題の資料の要約を掲載しました。 ここでいうデュアルユースとは、生物学や生物医学の知見や技術が、ひとびとの福利の増進につながるだけでなく、生物兵器など軍事目的にも応用されうることを意味しています。 このペーパーの目的はこうしたデュアルユースに関連する臨床的・倫理的・社会的・法的・政策的課題の概要を提示することにあります。 詳細は下記URLからご覧ください。 https://www.cape.bun.kyoto-u.ac.jp/project/project02/#paper
去る2月16日から19日にかけてオランダのラドバウト医療センターで開催されたAdvanced European Bioethics Course:SUFFERING, DEATH AND PALLIATIVE CARE(「ヨーロッパ生命倫理上級コース:苦しみ・死・緩和ケア」)に出席した鶴田尚美先生の報告書を掲載いたします。 「‘Advanced European Bioethics Course, Suffering, Death and Palliative Care’ 参加報告」 国際社会における医療格差の問題を含むグローバルな観点から、医療機関における治療と生の質の確保、緩和ケアにおいて…
質問「幸福であることと不誠実」へのJ Prime D様からのコメントに回答を掲載しました。 「客観的な患者の利益」とは具体的にどのようなものなのでしょうか。 回答は児玉聡先生です。 こちらからご覧ください。