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  • CAPE Blog

    「生物学と生物医学におけるデュアルユース」に関するナフィールド生命倫理評議会バックグラウンドペーパーの要約を掲載しました

    2016.03.28 | 

    ナフィールド生命倫理評議会がとりまとめた標題の資料の要約を掲載しました。 ここでいうデュアルユースとは、生物学や生物医学の知見や技術が、ひとびとの福利の増進につながるだけでなく、生物兵器など軍事目的にも応用されうることを意味しています。 このペーパーの目的はこうしたデュアルユースに関連する臨床的・倫理的・社会的・法的・政策的課題の概要を提示することにあります。 詳細は下記URLからご覧ください。 http://www.cape.bun.kyoto-u.ac.jp/project/project02/#paper

    オランダで開催されたヨーロッパ生命倫理講座の報告書を掲載いたします

    2016.03.17 | 

    去る2月16日から19日にかけてオランダのラドバウト医療センターで開催されたAdvanced European Bioethics Course:SUFFERING, DEATH AND PALLIATIVE CARE(「ヨーロッパ生命倫理上級コース:苦しみ・死・緩和ケア」)に出席した鶴田尚美先生の報告書を掲載いたします。 「‘Advanced European Bioethics Course, Suffering, Death and Palliative Care’ 参加報告」 国際社会における医療格差の問題を含むグローバルな観点から、医療機関における治療と生の質の確保、緩和ケアにおいて…

    【生命倫理のひろば】質問「幸福であることと不誠実」への新規コメントの回答を掲載しました

    2016.03.11 | 

    質問「幸福であることと不誠実」へのJ Prime D様からのコメントに回答を掲載しました。 「客観的な患者の利益」とは具体的にどのようなものなのでしょうか。 回答は児玉聡先生です。 こちらからご覧ください。

    【プロジェクト生命倫理】終末期医療における患者の意思尊重法試案(Ver.2.00)を公表いたします

    2016.03.08 | 

    日本国内では終末期医療に関する法の整備がじゅうぶんに行なわれていないとされています。 生命倫理プロジェクトの一環として、昨年11月に公開した試案に対してお寄せいただいた批判やコメントをもとに 改定した 「終末期医療における患者の意思尊重法試案(Ver.2.00)」を新たに掲載しました。 作成にたずさわったのは田中美穂 先生、児玉聡先生、佐藤恵子先生です。 こちらからご覧ください。

    【プロジェクト生命倫理】「幹細胞研究ってなんだ」の第二版を公開いたしました

    2016.03.04 | 

    本HP上で公開していた小冊子「幹細胞研究ってなんだ」の第二版が完成しました。 ニュースでもよく耳にするES細胞やiPS細胞は医療分野への応用の期待が高まっています。 その一方で実際にどのような研究がおこなわれているかがわかりにくく、誤解や不安を招くもとともなっています。 本冊子では分かりやすいイラストと会話形式で幹細胞研究について紹介しています。 ぜひご活用ください。 http://www.cape.bun.kyoto-u.ac.jp/project/project02/#stemcell

    【生命倫理のひろば】質問「幸福であることと不誠実」への新規コメントと回答を掲載しました

    2016.03.04 | 

    質問者のkoda様からいただいた新規コメントに対する児玉聡先生の回答を掲載しました。 医療現場においては、患者にとっての最善の利益だけではなく、社会全体の利益や公正さを考慮する必要はないのか、というご指摘です。 コメントと児玉先生の回答は下記URLよりご覧ください。 http://www.cape.bun.kyoto-u.ac.jp/square/1579/

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    回答者一覧

    児玉 聡 ( 京都大学・文学研究科、倫理一般)
    佐藤 恵子 ( 京都大学・医学部附属病院、生命倫理)
    鈴木 美香 ( 京都大学・iPS 細胞研究所、研究倫理)
    長尾 式子 ( 神戸大学・保健学研究科、看護倫理)

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