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先る2016年1月8日に、韓国の臨時国会で「ホスピス・緩和医療の利用および終末期患者の延命医療の決定に関する法律案(代案)」が通りました。 CAPEではこの法律の日本語版を公開しています。こちらからご覧ください。 翻訳と訳注は洪賢秀先生 (東京大学医科学研究所ヒトゲノム解析センター公共政策研究分野特任助教) です。 ただし、韓国では国会を通ったのちに文言の微調整が生じる場合があるため、法律番号が付与された後に、修正した翻訳を後日掲載する予定です。
Asian Bioethics Review、SPIRITSのプロジェクト(「京都大学を拠点とする領域横断型の生命倫理の研究・教育体制の構築」プロジェクト)のメンバー4名(児玉聡、服部高宏、松村由美、佐藤恵子)によるケース・コメンタリーが掲載されました。 詳細は下記のこちらよりご覧ください。