8月28日(金)、オックスフォード大学のGuy Kahane先生とTom Douglas先生、ならびに本学の児玉聡先生による応用倫理に関するセミナーを開催しました。 レクチャーの内容は、「ひとの道徳性は、進化の結果たまたま所有されるに至った特徴で、道徳的価値に客観的な根拠はない」という論証が前提している内容への批判、性犯罪者への生化学的な去勢を事例に道徳的エンハンスメントの議論、日本と英国における安楽死とされる処置の範囲の違いに関わるもので、聴衆のみなさんと活発な議論が交わされました。
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