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ゲノム編集技術の科学的、医療的可能性と倫理的な問題についての最新の提言を、日本語でコンパクトにご確認いただけます。
去る2015年9月29日、「ゲノム編集の見込みと限界」というタイトルで、DFG(ドイツ研究振興協会)はドイツ国立学術アカデミーレオポルディーナ、ドイツ科学技術アカデミー、ドイツ科学アカデミー、計三つのアカデミーと共同して声明を発表しました。
田中創一朗さ、服部高宏さん、当センター員の児玉聡先生による、声明の要約(日本語)を資料として「プロジェクト生命倫理」のページに公開いたしました。こちらからご覧ください。