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CAPEワークショップ・シンポジウム等(2012年度)

CAPE 台日生物学哲学ワークショップ(2013/3/15)

  • Hsien-I Chiu (National Chung Cheng University): “Why phylogenetics can’t solve the problem of species concept”
    commentator: Yuichi Amitani (Kyoto University)
  • Senji Tanaka (Keio University) “The organism problem”
    commentator :Rueylin Chen (National Chung Cheng University)
  • Hsiao-Fan Yeh (National Chung Cheng University): “The integration of mechanism discovery, phenomenon investigation and experimental discovery in biological practice”
    commentator: Yuuki Sugawara (Kyoto University)
  • Rueylin Chen (Professor, National Chung Cheng University): “Darwin’s debt to Malthus’s theory of population: a structural approach.” (coauthored with Jean-Sebastien Bolduc)
    commentator: Tetsuji Iseda (Kyoto University)

CAPE International Workshop on Constructivism (2013/3/1)

  • Yuta Takahashi (Keio University): On Philosophical Significance of Gentzen’s Finitism
  • Ryota Akiyoshi (Kyoto University): Brouwer’s Proof of the Bar Induction Revisited
  • Sam Sanders (The University of Ghent): Nonstandard Analysis: a New Way to Compute

CAPE Truth Theory and Logic Workshop (2013/2/13)

  • Shunsuke Yatabe “Yablo paradox and semantics of coinductive language”
  • Graham E. Leigh “Global reflection and theories of truth”
  • Katsuhiko Sano “What is the corresponding first-order logic to coalgebraic modal logic?”
  • Leon Horsten “One hundred years of semantic paradox”
  • Philip Welch “Alan Turing’s Mathematical work”

CAPE Philosophy of Animal Minds Workshop (2013/1/6)

白眉センター&応用哲学・倫理学教育研究センター共催セミナー「デジタル・ヒューマニティーズの現在」(2012/12/10)

  • 永崎研宣(人文情報学研究所):人文学はデジタル技術に何を期待し得るか~デジタル・ヒューマニティーズの動向を通じて
  • 志田泰盛(京都大学):インド古典哲学文献の系統分析の可能性
  • 久木田水生、林晋、大浦真(京都大学):SMART-GS -歴史的文献研究のためのソフトウェアツール

CAPE生物学の哲学ワークショップ(Sponsored by 京都大学全学経費「若手研究者による国際ワークショップ」)(2012/11/4-5)

オーガナイザー: 中尾央 (名古屋大学) 、Pierre-Alain Braillard (リール第1大学)
詳細は以下のページをご参照ください。
http://hisashinakao.com/paris_kyoto_pob/

CAPEロジック・ワークショップ(2012/9/18)

  • 大西琢郎:”Usefulness of deduction and Proof-Theoretic Semantics”
  • Shawn Standefer: “Truth and conditionals”
  • 丸山善宏:”Categorical Harmony and Degrees of Paradoxity”
  • Greg Restall: “Logical Constants and Focusing Disagreements”

 

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回答者一覧

児玉 聡 ( 京都大学・文学研究科、倫理一般)
佐藤 恵子 ( 京都大学・医学部附属病院、生命倫理)
鈴木 美香 ( 京都大学・iPS 細胞研究所、研究倫理)
長尾 式子 ( 神戸大学・保健学研究科、看護倫理)

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