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ミッション

設置主旨

応用哲学・倫理学教育研究センター(CAPE)は、京都大学文学研究科附置センターとして2012年4月に誕生しました。応用哲学諸領域を専門とする文学研究科内の教員を中心に、関連する他分野・他研究科・学外・国外の研究者の協力を得て運営されている学際的・国際的組織です。当センターは、専門職倫理教育・高次な教養教育の組織化・体系化を達成します。こうした活動を通して、国内での応用倫理研究拠点として機能し、国外とも、特にアジア諸国と欧米諸国での応用哲学・倫理学をつなぐハブとして機能することを目指しています。

(1)大学院向け専門職倫理教育・高次な教養教育の組織化・体系化

倫理教育プログラムを全学の大学院向け共通科目として構築し、単に知的な側面だけでなく全人格的に優れた高い研究者・専門職の育成を行います。

(2)国内最大規模での専門職倫理・応用哲学研究拠点の形成

国際最大規模での専門職倫理や応用哲学の研究拠点を設置し、専門職倫理や応用哲学に加え、関連する諸分野の研究を活性化してゆきます。

(3)アジアと欧米の応用哲学・倫理学をつなぐハブの機能

将来、専門職倫理・応用哲学の学術交流における東アジアスケールの研究センターおよび、アジアと欧米の研究間をつなぐハブとして機能することを目指しています。

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メンバー
伊勢田 哲治
上原 麻有子
出口 康夫
大河内 泰樹
児玉 聡
海田 大輔
大塚 淳
大西 琢朗
伊藤 憲二
マイケル・キャンベル
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回答者一覧

児玉 聡 ( 京都大学・文学研究科、倫理一般)
佐藤 恵子 ( 京都大学・医学部附属病院、生命倫理)
鈴木 美香 ( 京都大学・iPS 細胞研究所、研究倫理)
長尾 式子 ( 神戸大学・保健学研究科、看護倫理)

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