Proceedings of the CAPE International Workshops, 2013 A collected volume of papers presented at the CAPE International Conference "Ethics and Well-being" (November 9-10, 2013, Kyoto, Japan), and the CAPE International Conference "A Frontier of Philosophy of Time" (November 30 - December 1, 2013, Kyoto, Japan).
2021年3月13, 14日、および27, 28日に、矢田部俊介先生、大西琢朗先生による「論理学上級Ⅰ」「論理学上級Ⅱ」が開講されます。詳しくはこちらからご覧ください。
2020年10月24日に行われたCAPE共催ワークショップ「緊縛ニューウェーブ&アジア人文学」の動画を公開しました。こちらからご覧ください。
Janet Delgado教授によるレクチャーを公開しました。詳しくはこちらからご覧ください。
10月24日(土)に、CAPE共催シンポジウム「緊縛ニューウェーブ×アジア人文学」が開催されます。詳しくはこちらからご覧ください
10月21日(水)に、Janet Delgado教授によるCAPEレクチャーが開催されます。詳しくはこちらからご覧ください。
朝日新聞社の論座(RONZA)にて、京都ALS患者「安楽死」事件に関する記事が公開されました(執筆者:児玉聡)。詳細はこちらのページをご覧ください。
CAPE特別プロジェクト「パンデミックに取り組む応用哲学・倫理学」のページにおいて、カナダ医師会の「COVID-19とモラル・ディストレス」の翻訳が公開されました。詳細はこちらのページをご覧ください。
CAPE特別プロジェクト:パンデミックに取り組む応用哲学・倫理学のページにて、佐藤恵子先生(京都大学大学院医学研究科)による新型コロナウィルスやその感染予防策をまとめた資料が公開されました。
詳細はこちらのページをご覧ください。
上記プロジェクトに関連する記事が神戸新聞に掲載されました。
詳細はこちらのページをご覧ください。
この度、京都大学文学研究科応用哲学・倫理学教育研究センター(CAPE)では、学際的な応用哲学・倫理学分野を中心として、新型コロナウイルス感染症(COVID-19)に関連する取り組みを展開することにしました。この取り組みに当たって、「パンデミックに取り組む応用哲学・倫理学」というウェブサイトを開設しましたので、ぜひご覧ください。今後、広く哲学・倫理学分野の情報発信プラットフォームになることを目指して活動を行いたいと考えています。詳しくはこちらからご覧ください。