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研究業績

○センター長 水谷 雅彦

論文

  • 「悔悟と人格」、京都大学実践哲学研究会編『実践哲学研究』第6号、1983.9.
  • 「シェーラーにおける価値認識への道」、関西倫理学会編『倫理学研究』第14集、1984.3.
  • 「<討議>と<対話>」、『理想』第620号、1985.1.
  • 「相互行為記述における規則概念の射程」、谷泰編『社会的相互行為の研究』、京都大学人文科学研究所、1987.3.
  • 「象徴 – 現象学と構造主義の一接点」、丸山高司他編『知の理論の現在』、世界思想社、1987.4.
  • 「マックス・シェーラー – 価値の情緒的直観と人格」、寺崎峻輔他編『西洋倫理思想の展開』、学術図書出版社、1987.4.
  • 「生命」、訓覇曄雄他編、『倫理学とはなにか』、勁草書房、1990.2.
  • 「生命の価値」、加茂直樹他編、『生命倫理の現在』、世界思想社、1990.6.
  • 「エートスの現象学と現象学のエートス – フッサールにおける人間主義と拡大主義」、日本倫理学会編『現象学と倫理学』、慶應通信、1992.10.
  • 「批判と反省 – 理論的反省の実践的限界とハーバーマス」、岩波講座『現代思想』第8巻、1994.2.
  • 「行為と規範」、宇都宮芳明他編『倫理学を学ぶ人のために』 世界思想社、1994.9.
  • Possibility of the Critical Theory – A Limit of Theoretical Reflection by Phenomenology and Frankfurt School, Proceedings of the 5th Japan America Phenomenology Conference, Duquesne University, Pittsburgh, 1994.9.
    (『近代』第78号、神戸大学近代発行会、1995.10 .に再録)
  • 「阪神・淡路大震災とコンピュータ・ネットワーク – コンピュータ・エシックスへの外挿的序論」『現代思想』1995年11月号、青土社、1995.11
  • 「情報倫理とは何か」、『環境技術』第25巻第6号、環境技術研究協会、1996.6.
  • 「インターネット時代のコンピュータ・エシックス」、『基礎・境界ソサイエティ大会論文集1996』、電子情報通信学会、1996.8.
  • 「伝達・対話・会話 — コミュニケーションのメタ自然誌へむけて —」、谷泰編『コミュニケーションの自然誌』、新曜社、1997.3.
  • 「新しい領域での規範の生成におけるアナロジーの位置」、横山雅彦編『「自然法則と自然法」両概念の歴史的生成過程とその思想的意義に関する研究』、文部省科学研究費補助金(一般研究B)研究成果報告書、1997.3
  • 書評論文:リヒャルト・グラトホーフ編著、佐藤嘉一訳『亡命の哲学者たち – アルフレッド・シュッツ/アロン・グールヴィッチ往復書簡 1939〜1959』、『現象学年報』12、日本現象学会、1997.11.
  • 「道徳的知の獲得にとって道徳的生活は前提条件となるか」、佐藤康邦、溝口宏平編『モラル・アポリア』、ナカニシヤ出版、1998.2.
  • 「情報倫理学とはなにか」、『情報処理学会研究報告』Vol. 99, No. 11、1999.1
  • 「コミュニケーションと倫理」、有福孝岳編『エチカとは何か -現代倫理学入門』、ナカニシヤ出版、1999.11.
  • Information Ethics in the Age of the Internet – An Overview, 編著(2)所収
  • 「インターネット時代の情報倫理学」、編著(5)所収
  • 「知を『所有』するとはいかなることか」、大庭健、鷲田清一編『所有のエチカ』、ナカニシヤ出版、2000.9.
  • 「専門的『虻』としての倫理学者の可能性」、『倫理学研究』第31集、関西倫理学会、2001.3.
  • 「情報問題としての『脳死と臓器移植』」、『生きること/死ぬこと』(『20世紀の定義(7)』)、岩波書店、2001.5.
  • 「『高度情報化時代』における技術と倫理」、『思想』926号、岩波書店、2001.7
  • 「住基ネットとプライバシーの『危機』」、『法学セミナー』、2001年7月号、2001.7
  • 「プライバシー概念の再検討と現実的諸問題」、『法哲学年報』2001、日本法哲学会、2002.10
  • 医療情報とプライバシー—情報倫理学の視点から—」、『家族性腫瘍』、3巻1号、2003.1
  • 「情報・速度・政治 —ヴィリリオについてのノート—」、『環』、2003年秋号、藤原書店、2003.1
  • Mizutai.M, Dorsey,J, Moor.J, “The Internet and Japanese Conception of Privacy”, Ethics and Information Technology, vol.6,No.2, 2004.3
  • 「情報としての遺伝子」、奥野卓司他編『市民のための「遺伝子問題」入門』、岩波書店、2004.3
  • 「コミュニケーションと倫理学・上」、『哲学研究』第579号、京都哲学会、2005.4 pp.29-48.
  • 「コミュニケーションと倫理学・下」、『哲学研究』第580号、京都哲学会、2005.10 pp.109-129.
  • 「倫理学が直面すべき現実とはなにか」、『アルケー』、関西哲学会、2007.5.1 13-26(14)
  • 「だれがどこで会話をするのか:会話の倫理学へむけて」、『実践哲学研究』第31号、実践哲学研究会、2008.11.1 1-18(18)
  • 「バーチャルリアリティは『悪』か?」、『哲學』第60号、日本哲学会2009.4,67-82(17)
  • 「『多様性』ということ」、『世界思想』37号、世界思想社、2010.4. 5-8
  • 「書評『集団 –人類社会の進化』」、『アジア・アフリカ地域研究』第10-1号、京都大学アジア・アフリカ地域研究科、pp. 71-74.
  • 「無知の哲学:応用哲学の出発点としての」、戸田山和久、出口康夫編、世界思想社『応用哲学を学ぶ人のために』、2011 年 5 月、110-122.
  • ‘Ethics of Privacy’, in: Chadwick, R., Encyclopedia of Applied Ethics, Second Edition, Vol.3 , Elsevier, 2012.2., 609-615.
  • 「無知と寛容と信頼と」、戸田山和久、美濃正、出口康夫編『これが応用哲学だ』、大隅書店、2012年5月, 160-167.

翻訳

  • ベルンハルト・ワルデンフェルス、「規則に規定されるものと規則からはみだすもの—- 制度的規整の機能と限界」、『理想』第612号、1984.5.
  • カール-オットー・アーぺル、『哲学の変換』(うち「ウィトゲンシュタインとハイデッガー」第1章、第2章を担当)、二元社、1986.4.
  • ヘルマン・シュミッツ、『身体と感情の現象学』(うち第3章「身体的コミュニケーションについて」を鷲田清一と共訳)、産業図書、1986.9.
  • フリードリッヒ・カウルバッハ、『行為の哲学』(うち第6章「言葉としての行為と行為としての言葉」を担当)、剄草書房、1988.9.
  • リチャード・J・バーンスタイン、『科学・解釈学・実践 —- 客観主義と相対主義を超えて』うち第4章「実践・実践的討議・判断力を担当)、岩波書店、1990.7.
  • シュレーダー=フレチェット編、『環境の倫理(上)』(うち第3章論文1、W・C・ワグナー「未来に対する道徳性」を担当)、晃洋書房、1993.4.
  • デボラ・G・ジョンソン、『コンピュータの倫理学』(江口聡と共監訳)、オーム社、2002.12

著書

  • 川本隆史、鷲田清一、須藤訓任、水谷雅彦(編著)『マイクロ・エシックス』、昭和堂、1993.9.
  • Mizutani, M., & Nissenbaum, H. (eds.), Proceedings of the First International Workshop for the Foundations of Information Ethics (FINE99), Kyoto University, 1999.3
  • 水谷雅彦(編)、『情報倫理学研究資料集Ⅰ,Ⅱ,Ⅲ,Ⅳ』、京都大学文学研究科「情報倫理の構築」プロジェクト、1999-2002
  • 越智貢、土屋俊、水谷雅彦(編著)、『情報倫理学—電子ネットワーク社会のエチカ』、ナカニシヤ出版、2000.7
  • 水谷雅彦、越智貢、土屋俊(編著)、『情報倫理の構築』、新世社、2003.5
  • 水谷雅彦、『情報の倫理学』(単著)、丸善、2003.9
  • 水谷雅彦(編著)、『岩波 応用倫理学講義 「情報」』、岩波書店、2005.3
  • 位田隆一・片井修・水谷雅彦・矢野智司(編著)、『倫理への問いと大学の使命』、京都大学学術出版会、2010.3、265頁

○センター員 芦名 定道

著書

1. 単著
『宗教学のエッセンス』 北樹出版 1993年
『ティリッヒと現代宗教論』北樹出版 1994年
『ティリッヒと弁証神学の挑戦』 創文社 1995年
『自然神学再考─近代世界とキリスト教─』晃洋書房 2007年
2. 共著
『現代を生きるキリスト教 もうひとつの道から』、土井健司、辻学氏と共著、教文館、2000年(2004年に「改訂新版」)、第一部「キリスト教とは何か」第1章(pp.14-45)、第二部「キリスト教思想の現在」各章の「思想」部分。
『キリスト教と現代-終末思想の歴史的展開』、小原克博との共著、世界思想社、2001年、第I部「終末思想の基盤」(pp.1-81)、第II部「キリスト教思想史と終末論の展開」(pp.82-146)。
水垣渉・小高毅編『キリスト論論争史』日本キリスト教団出版局、2003年、「現代思想とキリスト論」(pp.529-567)担当。
『科学時代を生きる宗教-過去と現在、そして未来へ-』、小倉和一他4名との共著、北樹出版、2004、「プロローグ」(pp.8-9)、第1章「現代宗教学への招待」(pp.12-45)、「インターリュード 宗教改革と近代科学」(pp.114-120)、第6章「第4節 キリスト教思想からの応答(1)トランス」(pp.156-159)
3. 共編著
『比較宗教学への招待-東アジアの視点から-』晃洋書房、2006年、各部の概要、第二章、コラムを担当。
『多元的世界における寛容と公共性-東アジアの視点から-』晃洋書房、2007年、「はじめに」、第Ⅰ部第3章を担当。
『脳科学は宗教を解明できるか?』星川啓慈と共編著、春秋社、2012年、第1章「脳科学は宗教哲学に何をもたらしたか」(pp.)、「あとがき」を担当。

訳書・共訳

トーマス・F・トランス『科学としての神学の基礎』、水垣渉と共訳、教文館、1990年。
ロナルド・ストーン編『パウル ティリッヒ 平和の神学 1938-1965』、新教出版社、2003年、はじめに(序論)、各論文の序文、あとがき。
3.A.E..マクグラス『「自然」を神学する──キリスト教自然神学の新展開』杉岡良彦、濱崎雅孝との共訳、教文館、2011年、第III部「真理、美、善性──自然神学の革新のための基本方針」(pp.303-429)、「訳者解説」(pp.431-440)

論文

「パウル・ティリッヒと象徴の問題」、京都大学基督教学会『基督教学研究』第7号、1984年、pp.78~92。
「P.ティリッヒのプロテスタンティズム論の問題」、日本基督教学会『日本の神学』第25号、1986年、pp.43~71。
「隠喩と神学的実在論」、京都大学基督教学会『基督教学研究』第13号、1992年、pp.75~102。
「宗教的認識と新しい存在」、京都哲学会『哲学研究』第559号、1993年、pp.33~72。・「H・リチャード・ニーバーと信仰論の射程」、大阪市立大学文学部紀要『人文研究』 第45巻、第3分冊、1993年、pp.107~126。
「シュワイツァーと現代神学の生命観」、シュワイツァー日本友の会『シュワイツァー研究』第22号、1994年、pp.5~26。
「環境問題とキリスト教思想」、日本基督教学会『日本の神学』第36号、1997年、pp.101~108。
「前期ティリッヒとヘーゲル」、組織神学研究所編『パウル・ティリッヒ研究』、聖学院大学出版会、1999年、pp.166-198。
「キリスト教と東アジアの近代化」、亜細亜大学アジア研究所『アジア研究所紀要』第25号、1999年、pp.137-162。
「キリスト教と近代自然科学-ニュートンとニュートン主義を中心に-」、京都大学文学部『京都大学文学部研究紀要』第38号、1999年、pp.147-244。
「キリスト教信仰と宗教言語」、京都哲学会『哲学研究』第568号、1999年、pp.44-76。
「ティリッヒ 生の次元論と科学の問題」、現代キリスト教思想研究会『ティリッヒ研究』創刊号、2000年、pp.1-16。
「キリスト教思想と宗教的多元性」、日本宗教学会『宗教研究』第75巻、329-2、2001年、pp.199-245。
「ティリッヒとエコロジーの神学」、現代キリスト教思想研究会『ティリッヒ研究』第4号、2002年、pp.1-16。
「キリスト教思想と神の問題」、日本シェリング協会編『シェリング年報』’02 、第10号、晃洋書房、2002年、pp.59-67。
「P.ティリッヒと科学論の問題」、東北学院大学キリスト教文化研究所『キリスト教文化研究所紀要』第20号、2002年、pp.1-31。
「ティリッヒとアインシュタイン-人格神をめぐって-」、現代キリスト教思想研究会『ティリッヒ研究』第5号、2002年、pp.1-18。
「環境と共生-キリスト教の視点から-」、比較思想学会『比較思想研究』第29号、2003年、pp.28-35。
「死者儀礼から見た宗教的多元性-日本と韓国におけるキリスト教の比較より-」、金文吉との共著、『人文知の新たな総合に向けて(21世紀COEプログラム「グローバル化時代の多元的人文学の拠点形成」)』第二回報告書Ⅲ[哲学篇2]、2004年3月、pp.5-23。
「日本の宗教状況と宗教間対話の可能性」、Journal of the Institute of Asian Area Studies(釜山外国語大学・アジア地域研究所)、2004年、pp.1-18。
「ホワイトヘッドの形而上学とプロセス神学」、京都大学基督教学会『基督教学研究』第25号、2005年、pp.21-41。
「ティリッヒとカント-近代キリスト教思想の文脈から-」、現代キリスト教思想研究会『ティリッヒ研究』第10号、2006年、pp.1-16。
「キリスト教と進化論」、金城学院大学キリスト教文化研究所編『宗教・科学・いのち 新しい対話の道を求めて』、新教出版社、2006年、pp.102-123。
「東アジアにおける宗教的寛容と公共性」、紀平英作編『グローバル化時代の人文学 対話と寛容の知を求めて 【下】共生への問い』京都大学学術出版会、2007年、pp.279-301。
「植村正久与基督教」、上海人民出版社『基督教思想』(Recent Reviwe of Christian Thoughts)第七期、2007年、pp.219-236。
「自然神学の新たなフロンティア──脳と心の問題領域」、京都大学基督教学会『基督教学研究』第27号、2007年、pp.1-19。
「ティリッヒの平和の神学」、関西学院大学神学研究会『神学研究』第55号、2008年、pp.189-198。
「現代キリスト教思想と宗教批判─合理性の問題を中心に─」、日本宗教学会『宗教研究』第82巻、357-2、2008年、 pp.227-249 。
「ホワイトヘッドとキリスト教思想」、日本ホワイトヘッド・プロセス学会『プロセス思想』第13号、2008年、pp.25-36。
「近代キリスト教と政治思想──序論的考察」、京都大学基督教学会『基督教学研究』第28号、2008年、pp.175-197。
Contemporary Christian Thought in Ecological Perspective, in: Tenri Journal of Religion, Number 37, 2009, Oyasato Institute for the Study of Religion, pp.49-68.
「キリスト教政治思想の可能性」、現代キリスト教思想研究会『キリスト教思想と国家・政治論』、2009年、pp.3-26 。
「現代思想と〈神〉の問い──ティリッヒからジジェクまで」、理想社『理想』No.688、2012年、pp.40-52。
「キリスト教にとっての仏教の意味──近代日本・アジアの文脈から」、日本近代仏教史研究会『近代仏教』第20号、2013年、pp.7-19。
「科学技術の神学にむけて──現代キリスト教思想の文脈より」、日本宗教学会『宗教研究』第87巻、377-2、2013年、pp.31-53。
「現代キリスト教思想における自然神学の意義」、京都哲学会『哲学研究』第596号、2013年、pp.1-23。
「脳神経科学からキリスト教思想へ」、京都大学キリスト教学研究室『キリスト教学研究室紀要』第2号、2014年、pp.1-14 。

より完全な業績表は、http://tillich.web.fc2.com/sub3.htm を参照。

○センター員 出口 康夫

論文

  • カントの超越論的観念論について, 1991, 哲学研究(京都哲学会),第557号 PP.68-112.
  • 統計学から見たクワインの科学論, 1998, アルケー(関西哲学会年報), No.6 (通巻33号) PP.60-70.
  • 現代科学論カント風-超越論的でアプリオリな命題は科学において存在するか-, 1999,理想(理想社), 第663号, PP.2-17.
  • ネオ・ベイジアニズムによる帰納の正当化は未完である, 2000, 科学哲学(日本科学哲学会), No.33-1, PP.17-30.
  • Randomise Doctors, Not Patients!, 2001,名古屋工業大学紀要, Vol. 51 PP.
  • 無作為臨床治験に際して、どこまで情報を開示すべきか, 平成12.11 (2000), FINE千葉研究会報告書(日本学術振興会「未来開拓学術研究推進事業」「情報倫理の構築」プロジェクト), vol.6, pp.63+88.
  • エクス・ポスト・ファクトー -仮説演繹法における予測と説明-, 2001, 名古屋工業大学紀要, vol.53, pp.43-54.
  • 松山寿一著「ニュートンとカント」(書評論文)2001, 『自我の探求』(現代カント研究8)カント研究会編, pp.183-200.
  • カントと代数学-カント数学論の埋もれたモチーフ-,2002, 平成14.3, 思想(岩波書店), No.935, pp.113-132.
  • スコーレムの有限主義, 2002,哲学論叢(京都大学哲学論叢刊行会), vol.29, pp.81-104.
  • 複雑系経済学の方法論-その位置と問題点- 2002,PROSPECTUS, vol.5, PP.132-160.
  • さいは投げられたのか‐確率論の応用の批判的検討と科学的経験の超越論性‐,2003, 哲学研究 vol.576, pp.44-89.
  • <一元性>神話の解体 -多元的な科学方法論をめざして- 2003,『人文知の新たな総合に向けて』-21世紀COEプログラム「グローバル化時代の多元的人文学の拠点形成」第一回報告書- PP.192-195.
  • Are ECMO Trials Ethical? – A Case Study of Ethics and Methodology of Randomised Clinical Trial-, 2003, PROSPECTUS, vol.6, PP.124-150.
  • 臨床からの問い -「統計学の哲学」序説-, 京都大学文学部研究紀要44号 2005,pp.41-84.
  • 構成・可視化・アルゴリズム -カント数学論のコンテキストと現代性-, 2006,『京都学派の伝統とカント:カント没後200周年記念学会 公開講演シンポジウム』, pp.2-35.
  • モンテカルロ法とベイズ・ルネッサンス 2006,「偶然性と確実性に関する哲学史的・理論的研究」科研費研究報告書(基盤研究B)研究代表:服部裕幸
  • Break philosophy through internally 2006, Topoi (Springer Netherlands), Vol.25, no.2, September 2006, pp.31-38.
  • ゲーデルとスコーレム 2007, 現代思想(青土社), vol.35-3, 総特集『ゲーデル』, pp.164-178.
  • Yasuo Deguchi, Jay Garfield, and Graham Priest, 2008, Ways of Dialetheist: Contradictions in Buddhism, Philosophy East and West, vol.58, n.3, pp.395-402.
  • 真矛盾主義的一元論 ―後期西谷哲学の再編成―(上), 2008, 哲学研究, vol.585, pp.36-60
  • 真矛盾主義的一元論 ―後期西谷哲学の再編成―(下), 2008, 哲学研究, vol.586,pp.24-56.
  • 電子はいつ実在するようになったのか, 2009, アルケー(関西哲学会年報), No.17, pp.45-59.
  • 真理対応説の擁護:実在論とロバストネス,2009, 日本カント研究, vol.10, pp.41-58.
  • ニヒリズムを抱きしめて:西谷啓治『空と即』補論, 2009(H21), 日本の哲学(日本哲学フォーラム), vol.10, 昭和堂, pp.67-83.
  • Robustness, Realism, and the Transcendental: Open Letters to Kerstin Knight, 2009, PROSPECTUS, vol.12, pp.50-65.
  • 場所の論理の再構築に向けて:論文「場所」試論, 2010, 『比較思想研究』vol.36, 別冊, pp.35-41.
  • ことばと実在:「活動語」の意味, 2010, 『哲学研究』vol.589, pp.25-50.
  • Some Pioneer Cases of Simulation in Japan, With Chigusa Kita, 2010「実証段階におけるカオス研究の哲学的考察」科研費研究報告書(基盤研究C)研究代表:出口康夫, pp.101-7.
  • メタアナリシス的全体論:コリンズに応えて, 2010, 『科学基礎論研究』vol.38, n.1, 19-37.
  • 田口真奈, 出口康夫, 赤嶺宏介, 半澤礼之, 松下佳代, 未来のファカルティをどう育てるか -京都大学文学研究科プレFDプロジェクトの試みを通じて-, 2010, 『京都大学高等教育研究』vol.16, 91-111.
  • Activity Realism and Parasitism of Science, 2011, 7, Proceedings of 20th Annual Meeting of Koran Society for Philosophy of Science, and East Asian Philosophy of Science Workshop, pp.367-380.
  • カントとゼーグナー:カント的「構成」の誕生 (上), 2011, 『哲学論叢』(京都大学哲学論叢刊行会), vol.38, pp.22-34.
  • カントとゼーグナー:カント的「構成」の誕生(下),2012, 『哲学論叢』(京都大学哲学論叢刊行会)vol.39, 1-12.
  • 空の思想のロゴス:西谷啓治『空と即』再訪, 2012, 『理想』(理想社)vol. 689, 特集「西谷啓治」, pp.144-160.
  • A Mountain by any Other Name: A Response to Koji Tanaka, with Jay Garfield, and Graham Priest, 2013 (H.25), Philosophy East and West, 63-3, July, 335-43.
  • Two Plus One Equals One: A Response to Brook Ziporyn, with Jay Garfield, and Graham Priest, 2013 (H.25), Philosophy East and West, 63-3, July,353-58.
  • The Contradictions Are True-And It’s Not Out of This World!: A Response to Takashi Yagisawa, with Jay Garfield, and Graham Priest, 2013 (H.25), Philosophy East and West, 63-3, July, 370-72.
  • Does a Table Have Buddha-Nature? A Moment of Yes and No. Answer! But not in Words or Signs! A Response to Mark Siderits, with Jay Garfield, and Graham Priest, 2013 (H.25), Philosophy East and West, 63-3, July, 387-98.
  • Those Concepts Proliferate Everywhere: A Response to Constance Kassor, with Jay Garfield, and Graham Priest, 2013 (H.25), Philosophy East and West, 63-3, July, 411-16.
  • How We Think Madhyamikas Thinks: A Response to Tom Tillemans, with Jay Garfield, and Graham Priest, 2013 (H.25), Philosophy East and West, 63-3, July, 426-35.
  • ビッグデータは科学を変えたか?, 2014, 『現代思想』(青土社)vol.42-9,特集「ポスト・ビッグデータと統計学の時代」, pp.80-85.

著書

  • 共著, Humaniora Kiotoensia: On the Centenary of Kyoto Humanities, ed. by Tetsuo Nakatsukasa, Chap. 3 of Part 1 ‘Neo-Nishitanian Dialetheic Monism: Towards a More Pluralistic View on Art and Religion’, pp. 53-77, Graduate School of Letters, Kyoto University, 2006.
  • 共著, 『科学/技術の哲学』(岩波講座哲学第9巻), 第一部第二章「理論と実験―揺らぐ二項対立」pp.39-63, 岩波書店, 2008.9.
  • 共著, 『知識と実在』,第一部第一章「活動実在論の擁護-光速度の測定に即して-」, 中才敏郎, 美濃正編, pp.4-46, 世界思想社, 2008.10.
  • 共編著, 『応用哲学を学ぶ人のために』戸田山和久と共編, 「総説-応用哲学とは何か」(戸田山和久と共著)pp.i-ix, 第一部第二章「臨床治験を哲学する-EBMと“証拠のヒエラルキー”-」, pp.18-33, 世界思想社, 2011.5.
  • 共編著, 『これが応用哲学だ!』, 戸田山和久・美濃正と共編, 「はじめに」pp.2-7、「応用哲学(フィロソフィア・アップリカータ)宣言」, pp.14-27, 「座談会:ポスト3.11 の応用哲学」, pp.234-304, 大隅書店, 2012.5.
  • 共著, 『心と社会を科学する』, 唐沢かおり・戸田山和久・山口裕幸と共著,第七章「科学哲学者が社会心理学に方法論を提案したら:予告編」, pp.141-153、第8章「測定ネットワーキングとしての社会心理学:本編」, pp.155-192、(分断執筆)終章「コラボレーションのゆくえ(座談会)」, pp.193-216, 東京大学出版会, 2012.7.
  • 共編著, 『未来の大学教員を育てる−京大文学部プレFDの挑戦』, 田口真奈, 京都大学高等教育研究開発推進センターと共編, 第一部「ドキュメント・プレFD」, pp.3-63, 第二部第五章第一節「プレFDプロジェクトの発端:ジレンマとその解決」, pp.137-140, 勁草書房, 2013.3.
  • 共編著, 『デカルトをめぐる論戦』,安孫子信,松田克進と共編, 第9章「科学的実在論から超越論的哲学へ」,pp.228-246,「戦いを終えて」(松田克進と共著),pp.311-338, 京都大学学術出版会, 2013.3.
  • 共著, 『科学と技術をよく考える』, 伊勢田哲治, 調麻佐志, 戸田山和久, 村上祐子編, ユニット3「喫煙を認めるか否か」(背景説明,課題文, 知識3-2), pp58-81,名古屋大学出版会, 2013.4.
  • 共著, Nothingness in Asian Philosophy, JeLoo Liu, and Douglas L. Barger eds., Chap 20, Nishitani on Emptiness and Nothingness, Routledge, London, 2014.6.
  • 共編著, The Moon Points Back, Yasuo Deguchi, Jay Garfield, Graham Priest, and Koji Tanaka eds., Oxford University Press, New York, 2015.6.

翻訳

  • (共訳)イアン・ハッキング『何が社会的に構成されるのか』, 岩波書店, 2006.12
  • (共訳)ケネス・W.グッドマン編著『医療IT化と生命倫理:情報ネットワーク社会における医療現場の変容』板井孝壱郎監訳 第8章「メタ・アナリシス―概念的・倫理的・政策的諸問題―」ケネス・W.グッドマン 担当 pp.195-243, 世界思想社, 2009.2
  • (共訳)イアン・ハッキング『知の歴史学』, 岩波書店, 2012.12.(大西琢郎・渡邊一弘と共訳)

○センター員 伊勢田 哲治

(より詳細なリストはhttp://tiseda.sakura.ne.jp/worksbytheyear.htmlを参照)

論文

  • “Bayesianism as a Set of Meta-criteria and Its Social Application,” Korean Journal for the Philosophy of Science vol.18, no.2 pp. 35-64, July 2015.(査読あり)
  • 「十九世紀科学哲学を現代の目で振り返る」,『哲学研究』599号, 1-29ページ、2015年4月(査読なし)
  • 「リスクとそのコミュニケーションについて哲学者が言えること」,『日本安全学教育研究会誌』 Vol.7, 45-48ページ, 2014年(査読無し)
  • 「技術者の自立と自律—専門職研究の観点から—」『電気学会研究会資料 教育フロンティア研究会 FIE-14-025~044』, 21-26ページ, 2014年(査読無し)
  • 「ウィッグ史観は許容不可能か」 Nagoya Journal of Philosophy vol. 10, 4-24ページ(査読有り)
  • 「認識論の社会化と非認識的価値」『哲學』64号 9-24ページ、2013年4月(査読無し)
  • “How to teach research integrity without the notion: attempts in Japan” in T. Mayer and N.Steneck eds. Promoting Research Integrity in a Global Environment. World Scientific Pub. Co. January 2012, pp. 251-243. (査読有り)
  • 「疑似科学をめぐる科学者の倫理」『社会と倫理』25号 101-119ページ、2011年12月(査読無し)
  • 「科学技術社会論とクリティカルシンキング教育の実り多い融合は可能か」Nagoya Journal of Philosophy vol.9, 59-82ページ、2011年4月30日(査読有り)
  • 「動物の権利はなぜ説得力を持つのか —倫理的帰属者文脈主義の試み—」『倫理学研究』第41号、3-12ページ、2011年4月30日(査読無し)
  • “When is diversity within a field desirable? –a social-epistemological analysis of current American sociology–” 『哲學研究』 591号 pp.1-18 (アラビア数字ページ), 2011年4月10日(査読有り)
  • 「認識論的問題としてのモード2科学と科学コミュニケーション」『科学哲学』43-2 1-17ページ、2010年12月(査読有り)
  • 科学コミュニケーションとしてのクリティカルシンキング教育」『素粒子論研究』117巻4号、2009年10月、D86-D93ページ(査読無し)
  • 「分析哲学者としての鶴見俊輔」『思想』 1021号(2009年5月号)67-84ページ、 2009年5月(査読無し)
  • 「21世紀の生物学の哲学—文化的進化への関心の高まり—」『イギリス哲学研究』31号 95-102ページ、2008年3月(査読無し)
  • 「技術者倫理における「自律」と「自立」」『技術倫理と社会』(ETの会)第3号、2008年4月、4-7ページ(査読無し)
  • “Unsettled-Domain Utilitarianism: A Revision of Hare’s Two-Level Theory for Application” 『哲学』59号, 25-38ページ、2008年4月(査読有り)
  • 「工学的知識の独自性はどこにあるのか–ヴィンセンティの検討を通して–」 『科学基礎論研究』 vol.35 no.2 19-30ページ、2008年3月(査読無し)
  • “How Should We Foster the Professional Integrity of Engineers in Japan? A Pride-Based Approach” , Science and Engineering Ethics vol. 14, 165-176, June 2008.(査読有り)
  • 「哲学系一般教育のモデルとしてのクリティカルシンキング」『中部哲学会年報』39号, 54-65ページ, 2007年9月(査読無し)
  • 「集団思考と技術のクリティカルシンキング」『技術倫理と社会』(ETの会)第2号、2007年4月、36-39ページ(査読無し)
  • 「明治期動物愛護運動の動機づけはいかなるものであったか—-関係者の 背景分析を通して」『社会と倫理』第20号(記念号) 139-153ページ、2006年(査読無し)
  • 科学哲学から見た「知的設計」説」、『日本の科学者』2006年11月号 (vol.41, no. 11) 、pp.4(580)-9(585). (査読無し)
  • 「広い反照的均衡と多元主義的基礎づけ主義」 Nagoya Journal of Philosophy 第五号、29-53ページ、2006年。(査読有り)
  • 「認識論における非個人主義的内在主義」『哲学の探求』33号(哲学若手研究者 フォーラム編)、7-21ページ、2006年(査読無し)
  • 「確率割り当ての不確定性とE-admissibility」、『偶然性と確実性に関する哲学史的・理論的研究』平成15、16、17年度科学研究費補助金(基盤(B)(1))研究成果報告書、35-49ページ、2006年(査読無し)
  • 「ベイズ主義の社会化はいかになされるべきか—リーバイのモデルの検討を通して—」『科学哲学科学史研究』1号、(京都大学 文学研究科科学哲学科学史研究室編)、23-36ページ、2006年(査読無し)
  • 「技術者倫理教育における誇りの涵養」『技術者倫理と社会』創刊号(ETの会編)、 6-9ページ、2006年(査読無し)
  • 「戦争倫理学における功利主義的思考—現代功利主義からの議論の検討—」 『応用倫理学研究』第三号、1-17ページ、2006年(査読無し)
  • “Near Triviality of Conclusive Reasons” Annals of the Japan Association for Philosophy of Science vol. 14 no.1, pp. 1-20, 2005. (査読有り)
  • 「応用科学哲学の問題としてのリスク」『科学哲学』38-2号、77-91ページ、2005年(査読有り)
  • 「科学的実在論はどこへ向かうのか」Nagoya Journal of Philosophy 第四号、2005年、35-50ページ(査読有り)
  • 「感傷性の倫理学的位置付け」『社会哲学研究資料集III』、「21世紀日本の重要諸課題の総合的把握を目指す社会哲学的研究」研究成果報告書、77-89ページ、2004年(査読無し)
  • 「外的世界に頼らない信頼性主義」『科学哲学』36-1号、1-15ページ、2003年(査読有り)
  • 「生殖技術と社会的圧力」『中部哲学会年報』35号、95-101ページ、2003年(査読無し)
  • KKテーゼと懐疑主義—知識の人間的可能性からの分析—」 『情報文化研究』15号、27-44ページ、2002年
  • 「倫理学理論は環境科学に貢献できるか?」 Nagoya Journal of Philosophy 第一号、55-70ページ、2002年(査読有り)
  • 「企業におけるメールプライバシー問題:徳倫理学的アプローチ」『情報倫理学研究資料集IV』、「情報倫理の構築」プロジェクト、43-57ページ、2002年(査読無し)
  • 「社会学理論の進化的視点からの拡充をめぐって」 『科学哲学』34-2号、45-57ページ、2001年(査読有り)
  • 「科学的合理性と二つの「社会」概念」、『情報文化研究』14号、27-42ページ、 2001年(査読無し)
  • 「科学哲学における線引き問題の現代的展開」、 『名古屋大学哲学論集』第5号、31-42ページ、2001年(査読無し)
  • 「価値論的思考実験とVirtual Reality」 『情報倫理学研究資料集III』、「情報倫理の構築」プロジェクト、61-75ページ、2001年(査読無し)
  • 「外在主義メタ倫理学は相対主義を逃れうるか?」、『情報文化研究』第12号、29-38ページ、 2000年(査読無し)
  • 「Why Be Moral on Internet?—道徳の根拠付けとインターネットの発展」、『情報倫理学研究資料集 II』、「情報倫理の構築」プロジェクト、2000年、59-74ページ(査読無し)
  • 「進化論生物学は規範倫理学の役に立つか?」、『情報倫理学研究資料集 II』、「情報倫理の構築」プロジェクト、2000年、296-301ページ(査読無し)
  • “Use-novelty, severity, and the systematic neglect of relevant alternatives”, in Philosophy of Science 66 (proceedings), pp. S403-S413, 1999. (査読有り)
  • “Scientific Rationality and the ‘Even Stronger Program'”, in AI and Society vol. 13 nos. 1&2, pp.156-163, 1999.(査読有り)
  • “Information ethics and its methodology: wide reflective equilibrium as a form of modest foundationalism”, in M. Mizutani and H. NIssenbaum eds. Proceedings of the First International Workshop for Foundaitons of Information Ethics pp. 54-69,1999.(査読無し)
  • 「選好功利主義と普遍化可能性 –ヘアにおける選好功利主義導出の論理–」『イギリス哲学研究』第19号、21-34ページ、1996年(査読有り)
  • “Changes in the Concept of “Fitness” in Evolutionary Biology” (PDF format) 『実践哲学研究』第19号、実践哲学研究会発行、pp. 67-104. 1996年(査読無し)
  • 「形而上学的実在論は論駁されたか?」『科学哲学』第28号、61-78ページ、1995年 (査読有り)
  • 「DNA鑑定の倫理学的考察」、『ヒトゲノム解析研究と社会との接点』 研究報告集、pp.151-167. 京都大学倫理学研究室、1995年(査読無し)
  • 「内部実在論と認識における価値」『実践哲学研究』第16号、pp. 35-52. 実践哲学研究会、1993年(査読無し)

著書

単著

  • 『疑似科学と科学の哲学』名大出版会、2003年1月
  • 『認識論を社会化する』名大出版会、2004年6月
  • 『哲学思考トレーニング』ちくま新書、2005年7月
  • 『動物からの倫理学入門』名大出版会、2008年11月
  • 『倫理学的に考える』勁草書房、2012年12月

編著

  • 伊勢田哲治・戸田山和久・調麻佐志・村上祐子編『科学技術をよく考える クリティカルシンキング練習帳』名古屋大学出版会、289ページ、2013年4月
  • 黒田光太郎・戸田山和久・伊勢田哲治編『誇り高い技術者になろう 第二版』名古屋大学出版会、269ページ、2012年7月
  • 奈良由美子、伊勢田哲治編『生活知と科学知』放送大学教育振興会、223ページ、 2009年3月
  • 伊勢田哲治、樫則章編『生命倫理学と功利主義(倫理学のフロンティア XVII)』ナカニシヤ出版、264ページ 、2006年5月
  • 黒田光太郎、戸田山和久、伊勢田哲治 編『誇り高い技術者になろう』名大出版会、263ページ、2004年4月

共著

  • 伊勢田哲治、なつたか『マンガで学ぶ動物倫理 わたしたちは動物とどうつきあえばよいのか』 化学同人、151ページ、2015年11月
  • 直江清隆、盛永審一郎編 『理系のための科学技術者倫理』丸善、217ページ、2015年6月
  • 上野吉一、武田庄平編『動物福祉の現在 動物とのよりよい関係を築くために』農林統計出版、192ページ、 2015年4月
    楠見孝・道田泰司編 『批判的思考 21世紀を生き抜くリテラシーの基盤』新曜社、285ページ、2015年1月
  • 野矢茂樹編著『子どもの難問 哲学者の先生、教えてください』中央公論新社、198ページ、2013年1月
  • 須藤靖・伊勢田哲治『科学を語るとはどういうことか 科学者、哲学者にモノ申す』 河出書房新社、301ページ、2013年6月
  • 中村征樹編『ポスト3・11の科学と政治』ナカニシヤ出版、308ページ、2013年2月
  • 戸田山和久・美濃正・出口康夫編 『これが応用哲学だ!』大隅書店、312ページ、2012年5月
  • 香川知晶・樫則章編『シリーズ生命倫理学2 生命倫理の基本概念』丸善、251ページ、2012年1月
  • 菊池誠ほか『もうダマされないための「科学」講義』光文社新書、254ページ、2011年9月
  • 楠見孝・子安増生・道田泰司『批判的思考力を育む 学士力と社会人基礎力の基盤形成』有斐閣、246ページ、2011年9月
  • 戸田山和久・出口康夫編『応用哲学を学ぶ人のために』世界思想社、362ページ、2011年5月
  • 一ノ瀬正樹・新島典子編『ヒトと動物の死生学 犬や猫との共生、そして動物倫理』東京大学大学院人文社会系研究科グローバルCOEプログラム「死生学の展開と組織化」、2011年3月20日
  • 飯田隆ほか編 『岩波講座哲学 11 歴史/物語の哲学』 岩波書店、273ページ、2009年1月
  • 加藤尚武編 『環境と倫理 人間と自然の共生を求めて 新版』、有斐閣、2005年
  • 新田孝彦、蔵田伸雄、石原孝二編 『科学技術倫理を学ぶ人のために』、世界思想社、2005年
  • 奈良由美子、石川実、編 『生活の動態と経営』、放送大学出版会、2005年
  • 戸田山和久ほか編 『心の科学と哲学—-コネクショニズムの可能性』昭和堂、2003年
  • 越智貢ほか編 『情報倫理の構築—新しい生活パラダイムに向けて』 新世社、2003年
  • 加茂直樹編 『社会哲学を学ぶ人のために』 世界思想社、2001年

翻訳

  • レイチェル・クーパー『精神医学の科学哲学』伊勢田哲治・村井俊哉 監訳、名古屋大学出版会、279ページ、2015年6月

○センター員 児玉 聡

論文

  • 児玉聡、「医療の効率性と公平性(倫理面)」、 『日本内科学会雑誌』、 103巻、 1406-1410頁、 2014年。
  • 児玉聡、「生命倫理学(技術者倫理シリーズ)」、『技術士』、 26巻、 16-19頁、 2014年。
  • 児玉聡・田中美穂、「英国における終末期医療の議論と課題」、『理想』、692号、52-65頁、2014年3月5日。
  • 伊吹友秀、児玉聡、「親には最善の子どもを産む義務があるか–PGDをめぐる一論争の批判的考察」、『生命倫理』、日本生命倫理学会、23(1):4-13 (2013年9月)。
  • 田中美穂、児玉聡、藤田みさお、赤林朗、「イングランドの小児緩和ケアに関する法政策・統計データ・資金体制・提供される医療の現状」、『日本公衆衛生雑誌』、60(8):462-470 (2013年8月)。
  • 児玉聡、「功利主義批判としての「善に対する正の優先」の検討」、『社会科学研究』、64(2):49-72 (2013年3月)。
  • atoshi Kodama, `Tsunami-tendenko and morality in disasters’, Journal of Medical Ethics, (Online First, March 2013).
  • 児玉聡、高島響子、「患者への情報開示と謝罪:アメリカ・イギリス・国内の取り組み」、『看護管理』、23(2):102-106 (2013年2月)。
  • 高島響子、児玉聡、前田正一「患者への医療事故等の情報開示・謝罪に関する各国およびWHOの取り組み」、『医療事故・紛争対応研究会誌』 6: 19-31, 2012.10.
  • 児玉聡、「功利主義と公衆衛生」、『法哲学年報2011』、有斐閣、7-22頁 (2012年10月)。
  • 高島響子、児玉聡、「英国における自殺幇助をめぐる論争とスイスへの渡航幇助自殺–渡航医療が国内医療の法規制に及ぼす影響の一考察–」、『生命倫理』、日本生命倫理学会、22(1):75-85 (2012年9月)。
  • 児玉聡、「臨床倫理において必要な倫理知識」(特集ICU, CCUにおける臨床倫理入門)、『ICUとCCU』、36(9):637-642 (2012年9月)。
  • 齋藤信也、児玉聡、白岩健、下妻晃二郎、能登真一、後藤玲子、「医療資源配分とQALYに関する倫理的側面からの考察」(特集/ISPOR日本部会共同企 画:医療経済評価に関する諸問題~理論的・倫理的側面からの検討~)、『薬剤疫学』、17(1):47-53 (2012年6月)。
  • 宇野重規・井上彰・山崎望編、『実践する政治哲学』、ナカニシヤ出版、2012年3月30日(第1章「喫煙の自由とその限界」5-34頁を執筆)。
  • 高島響子、児玉聡、「Medical Tourismが受入国の医療環境に及ぼす影響の論点整理」、『生命倫理』、日本生命倫理学会、21(1):111-18 (2011年9月)。
  • Akabayashi A, Kodama S. Lessons from Japan’s March 2011 Earthquake Regarding Dialysis Patients. Therapeutic Apheresis and Dialysis. 2011 Jun;15(3):334. (Letter)
  • 中田亜希子・藤田みさお・児玉聡他、「医薬情報担当者(MR)の継続教育における倫理教育に関する現状調査」、『医薬品情報学』、12(2):61-68 (2010年11月)。
  • Satoshi Kodama and Akira Akabayashi, “Neither a “person” nor a “thing”: The Controversy concerning the Moral and Legal Status of Human Embryos in Japan”, in Benjamin J Capps and Alastair V Campbell eds., Contested Cells: Global Perspectives on the Stem Cell Debate, London: Imperial College Press, 2010.12:421-439.
  • 児玉聡、「ハート・デブリン論争再考」、『社会と倫理』、24:181-91 (2010年10月)。
  • 児玉聡・赤林朗、「やさしい生命倫理学講座(1)–生命倫理学とは何か」、 『Biophilia (ビオフィリア)』、20:48-50 (2009年12月)。
  • 児玉聡、「百万人の死は、一人の死の何倍悪いか――道徳心理に関する近年の実証研究が功利主義に持つ含意」、『倫理学年報』、理想社、58: 247-259 (2009年3月)。
  • 加藤尚武・草原克豪編、『「徳」の教育論』、芙蓉書房出版、2009年2月 (第4章「自分を大切にするとはどういうことか」101-116頁を島内明文と共同で執筆)。
  • 前田正一編、『医療事故初期対応』、医学書院、2008年11月 (第6章「患者への説明・謝罪–英米の動向」79-87頁を執筆)。
  • 千葉百子・松浦賢長・小林廉毅編、『コンパクト公衆衛生学第4版』、 朝倉書店、2008年10月(第16章「医療の倫理」116-121頁を執筆)。
  • 児玉聡、「近年の米国における死の定義をめぐる論争」、『生命倫理』、日本生命倫理学会、 18(1):39-46 (2008年9月)。
  • Akira Akabayashi, Satoshi Kodama, and Brian Taylor Slingsby, `Is Asian Bioethics Really the Solution?’, Cambridge Quarterly of Healthcare Ethics, (2008.5) 17:270-272.
  • Misao Fujita, Satoshi Kodama & Akira Akabayashi, `Ten Years After the Organ Transplanta Act: The Current Situation in Japan’, in The Newsletter of the International Association of Bioethics (Mar 2008), 20:5.
  • 伊吹友秀、児玉聡、「エンハンスメント概念の分析とその含意」、『生命倫理』、日本生命倫理学会、17(1):47-55 (2007年9月)。
  • 児玉聡、「デッド・ドナー・ルールの倫理学的検討」(研究ノート)、『生命倫理』、日本生命倫理学会、17(1):183-189 (2007年9月)。
  • 赤林朗編、『入門・医療倫理II』、勁草書房、2007年4月、 (「I 規範倫理学 総論」(9頁から15頁)、 「II メタ倫理学 総論」(71頁から79頁)、 第5章「反実在論・非認知主義」(97-112頁))
  • 児玉聡、前田正一、金川里佳、「厚労省『終末期医療に関するガイドライン (たたき台)』に対する提言」(論壇)、『医療事故・紛争対応研究会誌』、 vol.1 (2007年3月)、6-8頁。
  • 藤田みさお、児玉聡、赤林朗、「病気腎移植を実施する前に解決すべき 三つの倫理的課題」、『日本医事新報』、4320:107-111 (2007年2月10日)。
  • Brian Taylor Slingsby, Satoshi Kodama, and Akira Akabayashi, `Scientific Misconduct in Japan: The Present Paucity of Oversight Policy’, Cambridge Quarterly of Healthcare Ethics, (2006.5), 15:294-297.
  • 児玉聡、前田正一、赤林朗、「富山県射水市民病院事件について–日本の延命治療の中止のあり方に関する一提案」、『日本医事新報』、4281:79-83 (2006年5月13日)。
  • 伊勢田哲治・樫則章編、『生命倫理学と功利主義』、ナカニシヤ出版、 2006年5月、第8章「功利主義と臓器移植」(170頁-192頁)を担当。
  • 赤林朗編、『入門・医療倫理I』、勁草書房、2005年10月、 (第1章「倫理学の基礎」(15頁から27頁)、 第15章「脳死と臓器移植」(267-285頁)、 第16章「医療資源の配分」(287-302頁)を担当)
  • 児玉聡、「功利主義の福祉制度論」、『倫理学研究』(第35号)、晃洋書房、2005年4月、3-12頁。
  • 児玉聡、「ベンタムの功利主義におけるsecurity概念の検討」、『実践哲学研究』 (第27号)、実践哲学研究会、2004年11月、29-46頁。
  • 児玉聡、「何のための政治参加か–十九世紀英国の政治哲学に即して」、安彦一恵/谷本光男編、『公共性の哲学を学ぶ人のために』(世界思想社、 2004年7月)所収、287-301頁。

著書

  • 大瀧雅之、宇野重規、加藤晋、児玉聡ほか、 『社会科学における善と正義 ロールズの『正義論』を越えて』、 東京大学出版会、 2015年
  • 児玉聡・なつたか(マンガ)、『マンガで学ぶ生命倫理』、化学同人、2013年2月 (A5版・148ページ)
  • 児玉聡、『功利主義入門–はじめての倫理学』、ちくま新書、2012年7月 (新書判・224ページ)。
  • 児玉聡、『功利と直観–英米倫理思想史入門』、勁草書房、2010年11月 (四六判・340ページ)。
  • Akira Akabayashi, Satoshi Kodama, B.T. Slingsby, Biomedical Ethics in Asia: A Casebook for Multicultural Learners, McGraw-Hill Education (Asia), 139 pages, 2010.06.
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