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生命倫理

2015.12.24
去る2015年11月22日に国際高等研究所にて、児玉聡先生がプロジェクト代表を務める「国際ワークショップ:ゲノム編集の倫理」が開催されました。 CAPEではこちらのワークショップの概要をまとめた報告書が公開しています。 こちらからご覧ください。コメントやご質問もお待ちしております。 ...
2015.12.10
去る12月3日、ヒト生殖系列細胞(human germline cells)にゲノム編集をめぐる議論を経て、国際サミット声明が公表されました。 この度、CAPEではその全文の日本語訳を「プロジェクト生命倫理」で公開しました。 声明のポイントもあわせて紹介しています。 こちらのページからご覧ください。...
2015.12.10
立命館大学の鍾宜錚先生による台湾の「安寧緩和医療法」の和訳をCAPEのプロジェクト生命倫理のページに掲載しました。 これは先日2015年11月29日(日)に開催された日本生命倫理学会のシンポジウムで鍾先生が緩和ケアなどについて報告された法律です。 日本における尊厳死をめぐる議論においても参考になる資料です。こちらからご覧ください。 ...
2015.11.26
日本国内での終末医療のあり方をめぐる法整備には活発な議論が必要とされています。 今回、当センターの生命倫理プロジェクトでは「終末期医療における患者の意思尊重法試案」(ver. 1.00)を公開しました。田中美穂先生、(日医総研主任研究員)、児玉聡先生(京都大学文学研究科)、佐藤恵子先生(京都大学医学部付属病院)の三名の先生方による提案をまとめたものです。みなさんからのご意見を通じてよりより試案に...
2015.10.30
ゲノム編集技術の科学的、医療的可能性と倫理的な問題についての最新の提言を、日本語でコンパクトにご確認いただけます。 去る2015年9月29日、「ゲノム編集の見込みと限界」というタイトルで、DFG(ドイツ研究振興協会)はドイツ国立学術アカデミーレオポルディーナ、ドイツ科学技術アカデミー、ドイツ科学アカデミー、計三つのアカデミーと共同して声明を発表しました。 田中創一朗さ、服部高宏さん、当...
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回答者一覧

児玉 聡 ( 京都大学・文学研究科、倫理一般)
佐藤 恵子 ( 京都大学・医学部附属病院、生命倫理)
鈴木 美香 ( 京都大学・iPS 細胞研究所、研究倫理)
長尾 式子 ( 神戸大学・保健学研究科、看護倫理)

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